素人主婦がアフィリエイトを始めて、100記事書いて気がついたこと。

ワードプレス
この記事は約6分で読めます。

「アフィリエイトやってみたら?」
友人が提案してくれてから、どれくらい経つでしょうか。

数多くいるアフィリエイターの中で、それだけで生活していける人の割合は1割にも満たないそうです。
残りの9割は、最初の3か月で「ぜんぜん、稼げないじゃん!」と諦めて脱落。

「世の中そんなに甘くないのね。」という実感だけ噛みしめて、普通の職業に戻っていきます。

スポンサーリンク

真面目に100記事書いても、何も変化は起こらない

「半年間は、何がなんでも毎日欠かさず1記事は更新しよう。」

私は自分に言い聞かせて、記事を書き始めました。
ブログのパワーがつくのには、ある程度の記事数と継続期間が必要だからと教わったからです。

実店舗と同じかもしれません。
商売を始めたことが認知されるまでには、ある程度の期間が必要です。

元来生真面目な性格なので、俄然張り切りました。
同時に「100記事を達成させる」という目下の目標も立てました。

「アクセス数が1ケタの日が続いても、めげずに黙々と100記事まで書き続けよう。」
最低100記事書いてみて初めて、いろんな検討材料を並べられると思ったからです。お店もお客さんが来ないからと閉めてしまったら、もっと来なくなってしまいますからね。

私のブログは、始めて2か月半で100記事を超えました。
結果、どうだったか・・・?

自分で試しにクリックして購入した以外は、という結果でした。
想定内です。

悲観も落胆もしませんでした。(反省はいろいろあります)
0は0。スタート地点には踏ん張って立ったままでいられたからです。

フテって記事に穴を空けていたら、0ではなくマイナスだったと思います。「アフィリエイトって、効率悪い稼ぎ方!」と辞めてしまっていたら、スタート地点からも逃げてしまっていたことになります。

ブログアクセス数を2ケタに伸ばした方法

始めて2週間ほどはワードプレスの使い方もままならず、アクセス数は1日10人に満たない日が続きました。

当然自分の記事をキーワード検索しても、果てしなくヒットすることはありません。

色んな諸先輩方の記事を参考にして取り組んだことは、

SEO対策~タイトル・ディスクリプション・キーワード・カテゴリー・タグはもれなく埋める。
SNS対策~Twitter・Instagramでブログ誘導用のアカウントを持つ。
パーマリンク対策~記事の内容が想像できるような、分かりやすい英語表記のシンプルなパーマリンクにする。

以上の3つです。

特にアクセス数が上がり効果の即効性を実感できたのが、キーワード設定パーマリンク設定でした。
今では、安定して1記事に対して2ケタのアクセス数を保てるようになりました。

収入を得ながら、文章の質を上げる方法

アフィリエイトでの収入が0でも、別な方法で報酬を得ることができます。

クラウドソーシングで記事執筆の仕事依頼を受けることです。
ランサーズ・クラウドワークス・サグーワークス・シノビライティングなど。いろんなサイトがありますね。

タスクでもいいので、とにかくお題に沿ってできるだけたくさんの記事を書く練習をしてきました。最終的にはどこか1つのサイトに絞った方が、報酬も早く一定額以上に達して励みになります。

タスクに慣れたら思い切ってプロジェクトを引き受けて、直接依頼の仕事に挑戦するのも良いでしょう。
私は1人の方との直接契約を結ぶまでに相当な時間をかけました。自分のスキルに自信が無かったからです。

しかし、あるクライアントの方との出会いが背中を押してくれました。その方はアフィリエイトの世界で成功されている、数少ない1割の中に属している方です。
私の書く文章を認めてくださり、「売れるサイト」を目指すべくアドバイスをたくさんいただけます。

毎日コンスタントに仕事の依頼をくださり、その方に妥協をしない記事を納めるルーチンが、私に素人ライターとしての責任や向上心を植え付けてくれたのです。

クラウドソーシングで記事を書き続けて半年くらいで、アフィリエイトサイトを立ち上げたのですが、下積みとして必要な期間だったと思います。
気が付いたらランサーズで仕事を受けるようになって1年を待たずして、売り上げ上位2割圏内に入る認定ランサーになることができました。

職人の下積み期間に対しての価値観が、どんどん変わってきています。どのように学びたいかは、自分の心の中にある問題ではないでしょうか。
「どうせなら報酬はいただきたい」これが私の本音です。

教材やセミナーにお金を払って得るスキルもありますが、私はお金をいただく責任感の中で自分の時間を提供しながら、いろんなことを今でも学ばせていただいています。

アフィリエイトブログ・最低限これだけはやっておきたいこと

「自分が書いたブログに広告を貼って、お金をもらえるなんてラッキー♪」という軽いノリでは、100記事の壁の前でUターンしてしまう結果が目に見えています。

陥りがちなのが、
✕お金はかけたくないから、無料のブログパーツで始める。
✕身近な友達に、ブログの読者になってもらう。
✕とりとめのない自分日記をブログの題材にする。

3つ目に関しては自己反省も含んでいるのですが、「お気楽主婦の気ままなブログ」で収入を得ることは、非常に難しいです。

また無料で開設できる有名どころのブログは、自分で設定する作業が少なくて集まる読者の数も多いですが、そもそもがアフィリエイト目的のサイトではありません。

たくさんの友人に記事を読んでもらっても、お付き合いの「いいね」ばかり集まって建設的な結果は得られません。むしろ知人が読者にいることで、切り込んだ内容の記事を書けなくなってしまう時があります。

私はブログをやっていることは知らせていても、URLは家族にでさえ教えていません。本気だから恥ずかしいのです。お情けで訪れてくれる人を増やすことで、正確な指標を手にすることができなくなってしまいます。

「こんなものを食べました」「今日のコーデはこちら」「子育て日記」の類の記事は、かつてのミクシーの域を超えていません。
芸能人ではないですからね。共感して広告をクリックしてもらうには、相当な面白ネタがないとムリがあります。

「誰かの共感を得る」ための自分の承認欲求を満たす記事ではなく、「誰かの役に立つ」ような記事(知りたかった情報が載っている記事)を1つでも多く書けるように、お題をしっかり検討して書くことが課題です。

こんな人はブログで稼ぐことには向いていない!

自分なりにここ1年、アフィリエイトについて実践してきて気が付いたことは、とにかく黙々とパソコンに向き合う根気がある人にしか向かない収入の得方だということです。

今は他のライターさんに執筆依頼をしているようなアフィリエイターさんもみんな、血を吐くような泥臭い期間を経てきている人が多いです。

「え~、アフィリエイト?なんか楽しそう♪」
「家でできる仕事なんて気楽だよね。」
というスタンスで飛びつくと、あっというまに自滅してしまいます。

✕なんでもやり方を人に聞く人(自分で調べようとしない人)
✕大変な部分を人に丸投げしようとする人
このようなタイプの人は、アフィリエイターとしてやっていくには向いていません。

ノリがいいだけの人にはブログを毎日更新し続けることも、何かについて根気よく調べて記事を書くこともきっとできないでしょう。

「アフィリエイトって、月100万円稼げるんでしょ?」
と最高モデルだけを基準に気分が上がるタイプの人にも、向いていませんね。

昔から文章を書くセンスがある程度あって、大人になってから「商品が売れる記事」を書くことの難しさを身を持って体験した人が、数か月も1円の成果も出ないブログと向き合いながらも、コツコツと謙虚に報酬を積み上げていく作業。

それがアフィリエイトの世界だと思います。

これからも日々、邁進していきます。

アフィリエイトってどうなの?本当に100記事書いたら、何かが変わるの?と、思っている人の、少しでも参考になれば嬉しいです♪

タイトルとURLをコピーしました